裁判していく決意

孤高の闘い


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裁判を起こす、ということは、「今から、あなたたちとケンカしますよ。」と宣言して闘うことを意味する。

闘う相手は当然に味方ではなく、残念だが「敵」である。

その昔、戦国時代や武士の時代、女姉妹を或る武家に嫁がせ、その後その武家相手に戦わねばならない状況を迎え、感情が揺れ動く苦渋の中、敵側となった親族に寄せる想いは微塵と砕かれ、失意の日々を送った女性があまた居た。

裁判を起こすと、かくの如き状況におかれることになる。

私の場合、
相手会社の陣容は30名。
事務所に15名、製造現場に15名の小さな会社だった。

相手の被告社長の銭カメ社長は、私が会社の産地偽装の作業を「いやがった」という事を知り、その直後から私に部下を使って(今思うと「あからさまに」)パワハラするようになる。退職するまでの約2年間だ。

・入社当初からお局社員と自己愛性人格障害者社員にパワハラ・モラハラされる(退職するまでの4年間)

お局と自己愛女が頻繁に、銭カメ社長に「作り話」を進言する

・私だけボーナスが支給されない

銭カメ:「忘れてたわ、ゥわっはっはっは~」と言ってごまかす

・膨大な業務の押し付け

銭カメは2回も、『「できない」と言ったらクビにします』と言ってくる

・自己愛女の私に対する感情を利用して解雇通告してくる

「実は自己愛君が君を見ていると身の毛がよだつと言うんです。」などと言って人格否定してくる。

・外注社長を使って解雇通告させる

「あなたにそんな権利はない」と反論して外注社長を全く無視する。

・派遣社員を雇い「席・コンピュータ」を取り上げる

派遣社員が全く役に立たなかったため、彼女に事実を告げると運よく辞めてくれた

・銭カメは、自分の息子とイエスマン、自己愛女、お局等々の4名を使って、私に「辞めろ」と言わせにくる。

私は4名に、完膚なきまでに反論する

・私は、銭カメ社長と上記4名以外の10名とは良い関係を築いていた。

しかし、「おれに話しかけんといてくれ」「あなたとはコソッとかくれて話さないといけない」等々言われ、社内で完璧に孤高の存在となる。

・銭カメにパワハラされ孤立していると感じた時点で裁判を決意したことから、親しい人に証人になってくれるよう頼んだ。

全員から断られる。


・銭カメはあの手この手で私を辞めさせようとしたが、私が退職しないためようやく自ら私に解雇通告してくる。

「裁判します」と告げる。

・退職後に裁判が始まると、銭カメは怨念と憎しみを込めた陳述書を送ってきた。

部下6名も、誹謗中傷の陳述書を送ってきた。


裁判を起こすまでは、上記のような流れだが、これは私だけではないのだろう。

私は、不当解雇が起きる原因は、自己愛性人格障害者の仕業だと思っている。
同僚によるモラルハラスメント、上司によるモラルハラスメント=パワーハラスメントをやらかすのは自己愛性人格障害者しかいない。自己愛性人格障害者の狂人ぶりは会社を潰すくらいのエネルギーを持っている。

自己愛性人格障害者は本能で動く動物だから、ロックオンされてしまったら逃げられないが、自己愛性人格障害者に同調してしまう=コントロールされてしまう人がたくさん居るのは残念の極みだ。

さて、私の相手被告銭カメ社長は、裁判が始まってからは、事務所の社員全員に「原告さんの落ち度を書くように」と言ったという。

① 私を憎んでいた?自己愛性人格障害者らしきゴロナーゴ
② 銭カメの最強のイエスマンであるウイムッシュー
③ 銭カメに楯突けない外注社長のズボラ―チュウ
④ 発達障害系を持っているようなお局の金つぼねカネ子
⑤ 私の上司のオモロイド

この①②③④の4名は、銭カメに言われて、喜んで私の悪口を書いたような陳述書を送ってきている。
①のゴロナーゴなどは、怨念と憎しみの塊となってそれを陳述書にぶつけている。

⑤のオモロイドも断り切れなかったのだろう。私の悪口を書いた訳ではなかったが、彼の陳述書には「事実ではないこと」が書かれていた。
同じグループの3~4人で毎日昼食に行き、たまにで釣りや遊びに行ったりする仲間だったのに。。。

裁判長が「6名は多すぎます。3名までにしてください。」と言ったことから、その他の社員の陳述書は出てこなかったが。。。

そんな状況の中、一人勇気ある女性社員(ヒスレバハナさんと呼ぶ)が居た。

裁判中のある日、私はヒスレバハナさんとバッタリ会った。
そして彼女はこう言った。

銭カメ社長から、あなたの事を(悪く)書くように言われました。だけど、私は『仕事のことならいくらでも書きますが、原告さんについて書くことは何もありません。』と言いました。
と。

在職中はヒスレバハナさんとは同じグループで毎日昼食しに行き、彼女はモラハラ・パワハラを受けている私に最後まで味方をしてくれた人だった。
しかし、裁判になった時点で私は彼女には全く期待はしなかった。

彼女が銭カメに言ったという言葉=『仕事のことならいくらでも書きますが、原告さんについて書くことは何もありません。』は、彼女自身の生き様であって、私がそれを良いとか悪いとかの判断をするものではないと思っている。

結果的にはヒスレバハナさんが私の敵になることはなかったが、味方でもなかった。
私は彼女を「人として尊敬できる人だ」と思っている。ただそれだけの事である。

味方は、自分自身と家族と弁護士(と証人になってくれる人)のみであることを、きちんと認識する必要があると思う。
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